300年の歴史があり、「芸術民謡」とも呼ばれ称される 富山県八尾町に伝わる「越中おわら節」
当会初代会長高尾 登(八尾町出身)は、その「越中おわら節」の魅力を関東のファンの方々に身近に親しんでもらおうと当会を立ち上げました。
初心者の方にも親しんでもらえるよう、同好会という形式を採っています。
観るもよし、踊るもよし、唄うもよし
ご一緒に楽しみませんか?
(代表: 高尾 文子)
役職 | 名前 | 補足 |
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名誉会長 | 高尾 登 | 2024年12月14日永眠 |
代表 | 高尾 文子 | 三味線 |
代表補佐 | 高尾 梢 | 胡弓・女踊り |
昭和43年 富山県八尾町出身の初代会長 高尾 登が、海老名市に全国の民謡全般について勉強するグループとして「高尾会」を発足。
昭和48年 名称を「越中おわら節同好会 高尾会」と改称。以来 50年にわたり、おわら保存会ご指導の下、研鑽を積んで参りました。
現在、会員は 50名ほど。
地元海老名市や厚木市の他、神奈川県内を始め、東京・埼玉・千葉など関東各地の会員も在籍しております。
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